

ポイ活の次の一手は「ポイント投資」!新NISAで始める自動積立生活
年末調整は、会社が従業員の1年間の給与や各種控除の内容を確認し、その年に納める所得税と復興特別所得税を正しい金額に調整する手続きです。毎月の給与から差し引かれる所得税は概算で計算されているため、年末に実際の所得を確定させ、所得税の過不足を精算します。 ただし、家族の収入や生命保険の契約、iDeCoの掛金など、会社が把握できない情報は従業員が申告しなければ控除に反映されません。
9月18日


母が世帯主だと税金で損!?【高齢の親と会社員の子が同居の場合】
高齢の親と会社員の子が一緒に暮らしている場合、「親が世帯主のままで何か問題はないだろうか」「親が子の扶養に入っていないことで税金を多く払っていないだろうか」など世帯や扶養について疑問に思うことがあるかもしれません。 世帯主と税法上の扶養、健康保険、介護保険は、それぞれ異なるルールで決まります。今回は50代女性の相談をもとに世帯主と税金の関係を確認し、世帯分離によって負担が変わる場合等も解説していきます
9月8日


ポイ活の次の一手は「ポイント投資」!新NISAで始める自動積立生活
買い物やキャッシュレス決済で貯まるポイント。気付けば数千ポイント、人によっては数万ポイントが手元にある、という方も増えています。 これまでは次の買い物で使うのが当たり前でしたが、最近はその使い道の一つとして、貯めたポイントをそのまま投資に回す「ポイント投資」を選ぶ人が出てきました。 ポイント投資は基本的には1ポイント=1円に換算される上、値下がりしても「もともとおまけでもらったもの」という感覚がある分、心理的な抵抗が小さく、投資デビューのきっかけになりやすいと言われています。 そこに追い風となっているのが、2024年にスタートした新NISAです。 非課税投資枠が大幅に拡大したことで長期の資産形成を意識する人が一気に増えた一方、「自分のお金が減るのは怖い」という気持ちから最初の一歩を踏み出せない人も少なくありません。 一方、ポイントなら損をしても手元の現金が減るわけではないため、痛手が少ない分、そのハードルを越えやすい。日々の買い物で貯めたポイントを投資に繋げる「ポイ活×投資」が広がっている背景には、こうした心理があります。
8月21日


支払い問題無いのになぜ金融審査落ち?「スーパーホワイト」とは?
年収は安定していて、勤続年数も長い。支払いを延滞したことも一度もない。それなのに住宅ローンやクレジットカードの審査に落ちてしまった。このような話を聞いたことがありませんか? 審査の詳細は原則非公開ですが、その一因としてよく挙げられるのが「スーパーホワイト」と呼ばれる状態です。 スーパーホワイトは俗称で、一般的にはクレジットカードやローンの利用経験がない、または過去の利用履歴が信用情報の保有期間の経過によって消えている人やその状態を指します。 一見すると堅実にも思えるこの状態が、なぜ審査でマイナスに働くことがあるのでしょうか。 今回は、スーパーホワイトの基本的な考え方から、審査への影響、対処法までわかりやすく解説します。
8月19日


ボーナスが消える夏を防ぐ!AI家計簿と生成AIで守る家計管理術
2026年の夏のボーナスは、5年連続で増加する見込みとされています。 三菱UFJリサーチ&コンサルティングによると民間企業の平均支給額は43万6140円、前年比プラス2.3%という予測も出ており、今年は少し余裕があるかもしれないと感じている人も多いのではないでしょうか。 一方で、現実はそれほど単純ではありません。食料品価格の上昇は続き、第一生命経済研究所の発表では、全国の県庁所在地47市のうち27市でエンゲル係数が2000年以降最高水準を更新しています 。 つまり、食費負担が家計を圧迫している状況がうかがえます。 さらに夏期は旅行やレジャー、セールなどが重なるため、出費が多くなる傾向があります。計画的な管理を行わないと使い道がハッキリしない出費が続き、いつの間にかボーナスが減っていきがちです。 したがって、この時期は支出をいかにコントロールするかが重要です。 そこで今回は7月から9月を3つのフェーズに分けて実践する、夏のお金管理チェックリストを紹介します。AI家計簿アプリや生成AIも活用しながら、頑張り過ぎない家計管理を一緒に考えていきましょう。
7月16日


「後払い」でブラックリスト入り?知らぬ間に陥る借金地獄と対処法
手元にお金がなくても欲しい洋服がすぐ買える、商品が届いてから支払えるから安心。そんな手軽さから、若い世代で後払い決済(BNPL)の利用が広がっています。 後払い決済とは、商品を購入した後に、コンビニや銀行振込などで代金を支払える決済方法のことです。 クレジットカードを持っていない学生や若年層でも気軽に利用できることから、ファッションECサイトを中心に急速に普及しています。 一見するとクレジットカードと似ていますが、実は仕組みやルールが異なる部分があります。 今回ご相談をくださった方は、便利さからつい後払いサービスを利用し過ぎ、督促状が届いてしまったとのこと。 同じように「ブラックリストに載ってしまうのでは?」「将来ローンが組めなくなったらどうしよう」と、不安を抱えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。 後払いサービスをめぐっては、NHK「クローズアップ現代」でも特集が組まれるなど、若い世代を中心としたトラブルの増加が社会問題として注目されています。 今回はご質問の「ブラックリスト」やローンへの影響にお答えしつつ、知っておいて欲しい後払いサー
7月6日


NISA・iDeCo・ふるさと納税を活用したボーナス手取り最大化術とは?
待ちに待ったボーナスの支給月。しかし給与明細を見て、思っていたより手取りが少ないと感じたことはありませんか。 毎月の給与から税金や社会保険料が引かれることは知っていても、ボーナスの手取り金額の計算方法までは意外と知られていません。 今回は、ボーナスにかかる税金と社会保険料の仕組みを確認し、手取りを最大化させるためのiDeCoやNISA、ふるさと納税の活用法も紹介します。
6月22日


もしかして私も生活保護の対象?事前の相談先や申請の条件と注意点
生活費、家賃、医療費などの支払いが重なり、手元のお金だけでは暮らしを続けるのが難しくなることがあります。病気やけが、失業、収入の減少、家族関係の変化など、生活が苦しくなるきっかけは人によってさまざまです。また、今は何とか払えていても、貯金を取り崩している、家賃の支払いが遅れそう、通院を控えているといった状態が続くと、生活は少しずつ苦しくなっていきます。生活保護は、このように生活に困っている人に対して、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、自立を支援するための制度です。
6月19日


20代が「AI資格」を副業・転職・本業効率化に活かすメリットとは?
AI関連資格への関心が高まっています。入門レベルなら1万円前後から取得でき、文系でも挑戦できるものがほとんどです。 この記事では、G検定・生成AIパスポートなど代表的な資格の費用と特徴、本業の効率化・副業・転職への活かし方をFPの視点で解説します。
5月25日


働いても幸せになれない日本?世界の労働時間と幸福度ランキング
「働いても働いても、なぜか余裕が増えた気がしない」そんなふうに感じたことが誰しも一度はあるのではないでしょうか。物価は上がり、社会保険料も増え、気がつけば家計をやりくりするために残業を選んでいる。それでも振り返ってみると、時間もお金も思ったほど手元に残っていない。 こうした息苦しさは、日本特有の問題として片づけられるものなのでしょうか。世界を見渡してみると、実は長時間労働はむしろ多くの国で広く残っていて、日本だけが特別につらい状況にあるとは言い切れない部分もあります。一方で、幸福度には所得や社会保障、人間関係など、さまざまな要因が複雑に絡み合って、労働時間が長い国が必ずしも不幸かというと、そうでもないことが分かっています。 今回は、各国の労働時間と幸福度のデータを見ながら、日本が今どんな方向に向かおうとしているのかを考えていきたいと思います。
5月22日


不調で会社を辞める前に知りたい傷病手当金、もらえる額を試算
新年度が始まり、慌ただしく過ぎ去った4月や連休明けの5月は、心身の疲れがどっと出やすくなる時期です。なんとなくやる気が出ない、朝起きるのがつらいといった不調を感じ、今の仕事を続けていく自信をなくしてしまうこともあるかもしれません。 しかし、つらいと感じた時に、すぐに退職という選択肢だけを考えてしまうのは、少し早計かもしれません。今の状況を乗り越えるために、会社を辞めずに休んで回復を待つ「休職」という道もあります。 今回は、休職中の生活を支える公的支援の「傷病手当金」を中心に、退職を決める前に知っておきたい制度とお金の話を解説します。
5月19日


【金融サービスリスク一覧付】知っておきたい新社会人のNGマネー術
新生活が始まり、初めての給料を手にする時期は、誰にとっても期待に胸が膨らむものです。 しかし学生時代とは異なり、社会人の家計には税金や社会保険など、さまざまな責任とリスクが伴います。自分のお金を自由に使える喜びがある一方で、仕組みを正しく理解していないと思わぬ落とし穴にはまってしまうこともあります。 今回は、新社会人が直面するお金の現実と特に注意すべき金融リスクを紹介し、順調な資産形成のために今から実践したい「賢いお金との付き合い方」について詳しく解説します。
4月23日


初任給30万円超の主要企業を一覧で比較!新卒の平均額や注意点も
最近、ニュースやSNSで初任給の大幅引き上げという言葉を目にする機会が増えました。 特に2026年度入社の採用では、従来の水準を大きく塗り替えるような動きが相次いでいます。中には初任給30万円という企業も登場し、社会に大きなインパクトを与えています。 この数字は、これから就職を控えている方にとっては純粋に嬉しいポジティブな話題でしょう。一方で、すでに数年・十数年とキャリアを積んできた方にとっては、これまでの自分の給料と比べてどうなのかと複雑な思いを抱かせる数字でもあります。 こうした動きの背景にあるのは、単に一部企業の好業績だけではありません。深刻な人手不足や物価上昇など、私たちの生活を取り巻くさまざまな変化が絡み合っています。
4月17日


2026年4月から変わる!身近な暮らしやお金の新制度をFPが解説
2026年4月、新しい年度の始まりとともに、私たちの生活に関わるいくつかの制度が新しくなります。今回の改正は、将来の生活設計や日々の交通ルール、そして職場の安全性など、身近な部分に深く踏み込んだ内容です。 それでは具体的に何が変わってどんな影響があるのかを確認していきましょう。
3月24日


春から年金「51万の壁」が65万まで増額!賢い働き方をFPが解説
人生 100年時代と言われる現代では、定年という言葉の響きがかつてとは大きく変わってきました。以前は仕事を終えて悠々自適に過ごす時期の始まりを意味していましたが、今ではキャリアの第2ステージとして、あるいは社会との繋がりを保つ手段として、そして老後資金を確保するために仕事を続ける選択をする方が増えています。 しかし、働きながら年金を受け取る際に避けて通れないのが「在職老齢年金」という仕組みです。一生懸命働いた結果、受け取れるはずの年金がカットされてしまうのではないかという不安は、働く意欲に影を落としかねません。今回は、現在のシニア世代の就業実態をひも解きながら、制度の仕組みや法改正の内容、そして賢く働くためのポイントを見ていきましょう。 > 続きはコチラ
3月21日


学生時代の年金追納で節税?追納のメリットと親が払う場合を比較
学生時代に本人の所得が一定額以下である時、国民年金保険料の支払いが猶予される 「学生納付特例制度」。この制度を利用していた期間の保険料を、社会人になってから後払いで納めることを「追納」と言います。追納には、将来受け取る老齢基礎年金の額を満額に近づける効果だけでなく、税負担を抑えるメリットもあります。今回は、年収による節税額の違いや、親が支払う場合との比較、具体的な手続きや期限について詳しく解説します。 > 続きはコチラ
3月21日


証券担保ローンは家計のつなぎ資金になり得る?注意点も徹底解説
「急にまとまった現金が必要になった。でも、今は相場が良くて株を手放したくない」「売ると税金がかかってしまうから、売却は避けたい」。そんな悩みを持つ人々にとって、証券担保ローンは“つなぎ資金”として家計の救世主になるのでしょうか。それとも、安易な利用は資産を失うリスクがあるのでしょうか? >続きはコチラ
3月21日


なぜ今「金投資」が注目?20・30代初心者でもできる守りの資産形成
「将来のために資産形成を始めたいけれど、株式やFXのように日々激しく値動きする投資は少し怖い」「インフレで物価が上がり続けている今、銀行に現金を預けたままにしておいて良いのだろうか?」 将来のお金に対して、このような漠然とした不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。特に20代・30代の若い世代にとって、資産運用は避けて通れないテーマとなりつつあります。 そんな投資初心者の有力な選択肢として、今改めて注目を集めているのが「金(ゴールド)投資」です。かつて金といえば「お金持ちが延べ棒を金庫に保管するもの」というイメージがありましたが、現在は技術の進歩や金融サービスの多様化により、数百円、あるいは数千円というお小遣い程度の金額から気軽に始められるようになっています。 今回は資産運用において、なぜ今「金」が選ばれるのか、その理由を解説します。そして、初心者が失敗しないための賢い始め方、最低資金の目安、具体的な投資手法まで、解説します。 >続きはコチラ
3月21日


親の介護はいつからいくら必要になる?費用と準備の現実をFPが解説
今回は介護と費用についてのご相談です。なかなかオープンにしにくい話題ですが、気になる人も多いのではないでしょうか。ぜひ「我が家ならどうするか?」と置き換えて、一緒に考えてみてください。 > 続きはコチラ
3月21日


50代からのNISA銘柄選びと預金との賢い使い分けは?FP解説
今回の「FPに聞きたいお金のこと」は、ご自身で投資信託の銘柄を選ぶ際の注意点を知りたい50代女性からのご相談です。景気や為替の動きを踏まえた上でどのように選べばいいのか、そしてまとまったお金がある場合は定期預金とNISAのどちらに預けるべきか、この点について解説していきます。これからの資産運用を考える上で参考になれば幸いです。 > 続きはコチラ
3月21日
